学問・資格

Eentrance exam

18th August 2008

本大学で入学試験が行われた。

会場は本キャンパス(首都リロングェ)、南部都市(ブランタイヤ)、北部都市(ムズズ)の3会場。試験は年に2回で1月と8月らしい。

高校入試の試験監督経験はあるが、もちろん大学や他国での経験はない。

興味本位で試験会場に行ってみると、会場にはセカンダリースクールを卒業した生徒(と言っても、年齢は色々)でいっぱいであった。

Entrance_exam1

会場の中をうろうろしていると、職員から「ゆう、問題用紙を配ってくれ!」と指示され、配布することに。

試験時間は2時間。問題の中身は英語、数学、科学、一般常識であった。

試験が始まると生徒の妙な行動が目に飛び込んできた。

それは生徒同士の計算機の貸し借り。会場のあっちこっちで計算機が行き来していた。ましてや、職員が離れた生徒に計算機を運んであげているではありませんか。

問題の訂正は何度もあるし。。

Entrance_exam2

職員は職員で頻繁に会場から出て行き、外で携帯をいじくっているし。いけないと思っていながらも、俺もついついジュースを飲みに行ってしまった。。。

日本ではありえない。。。俺もありえない行動を。。。。

そんな感じで時間が過ぎ、試験は無事終了。もちろん回収作業もやった。

最後に職員に、「今回、何名の生徒が受験しているの?」と聞くと「これから用紙をカウントしないとわからない」と返答される。

受験生数を把握しないまま、試験が行われていたってこと??!!

とっても不思議。でも新鮮で楽しかったかな。日本に帰ってから、同じことできないし。

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農業国マラウイ

5th August 2008Seedling2

赴任2日目。
本日はカウンターパートの授業を聴講した。
科目は「果樹繁殖」
午前中はパワーポイントを用いてのレクチャーであった。
カウンターパート自身のラックトップ(日本に研修に行った際にイトーヨーカードーで購入したらしい)にプロジェクター。想像していたよりも、教育機器が充実していることにビックリ。
講義の内容も非常にハイレベルであった。
英語とチェワ語のMix Language)で講義が進んでいく。何を言っているのかさっぱりわからない。。。
講義の半分はQ&Aであり、意欲的な姿勢が窺えた。赤子に母乳を与えながらも講義に参加する姿は特に印象的であった。
その感心とは反対に、講義中携帯をもって外に出て行く生徒も多く見られた。

Seedling1_2

午後からは実習。
担当者は農場長(赤のポロシャツ)。
育苗土の作成方と播種法のレクチャーであった。
赤土(トップソイル):砂:ンポスト=1:1:2の割合で混合する。
その後は、ガァバの播種であった。
農場長は何かと「この土は日本の土よりも優れている!」と生徒に豪語する。。。
加えて「マラウイに農業の技術支援は要らない。必要なのは資金支援だけだ!」とも言っていた。。。
それはさておき、マラウイの農業技術は決して低いとは思わない。
自分よりも農業知っているし、意欲も高い。
そんなマラウイアン相手に自分が出来ることは何なのか。。。

不安と期待でいっぱいです!!

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