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2008年8月

zonba

23th August 2008

マラウイに来て初めて魚(zonba)を食べた。日本で食べた以来。

もちろんマラウイ湖の魚。

Lake_fish

住血吸虫湖で育った魚はとってもうまかった!!

マラウイには海がない。海産物が売っていない。よって食べれない。

隣国のタンザニア、モザンビークでは食べれるらしいけど。寿司屋もあるって聞いている。

だからマラウイ隊員は任国外旅行を楽しみにしている。

これまで肉をメインに食べてきた。ほとんどが鶏肉。そして牛肉。豚肉はほとんど食べていないけど。

日本では肉派だったのに、こんなに魚が恋しくなるとは思わなかった。

首都は標高約1000m。インフラの未整備や原油高騰もあって、新鮮な魚が食べれるようになるのはもっともっと先なんだろうな。

次に魚を食べるのはいつなんだろう。。。

魚くいたい

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Eentrance exam

18th August 2008

本大学で入学試験が行われた。

会場は本キャンパス(首都リロングェ)、南部都市(ブランタイヤ)、北部都市(ムズズ)の3会場。試験は年に2回で1月と8月らしい。

高校入試の試験監督経験はあるが、もちろん大学や他国での経験はない。

興味本位で試験会場に行ってみると、会場にはセカンダリースクールを卒業した生徒(と言っても、年齢は色々)でいっぱいであった。

Entrance_exam1

会場の中をうろうろしていると、職員から「ゆう、問題用紙を配ってくれ!」と指示され、配布することに。

試験時間は2時間。問題の中身は英語、数学、科学、一般常識であった。

試験が始まると生徒の妙な行動が目に飛び込んできた。

それは生徒同士の計算機の貸し借り。会場のあっちこっちで計算機が行き来していた。ましてや、職員が離れた生徒に計算機を運んであげているではありませんか。

問題の訂正は何度もあるし。。

Entrance_exam2

職員は職員で頻繁に会場から出て行き、外で携帯をいじくっているし。いけないと思っていながらも、俺もついついジュースを飲みに行ってしまった。。。

日本ではありえない。。。俺もありえない行動を。。。。

そんな感じで時間が過ぎ、試験は無事終了。もちろん回収作業もやった。

最後に職員に、「今回、何名の生徒が受験しているの?」と聞くと「これから用紙をカウントしないとわからない」と返答される。

受験生数を把握しないまま、試験が行われていたってこと??!!

とっても不思議。でも新鮮で楽しかったかな。日本に帰ってから、同じことできないし。

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ファッションショー

17th August 2008

昨日、Peace corps(ピースコー:アメリカの平和部隊)の夕食会に参加。

希望参加制で、JICA隊員10名で行くことになった。

英語の勉強にはもってこいであった。

アメリカ人の英語は速くて聞き取れないことがしょっちゅうだけど、聞きやすくもある。

一方、マラウイアンは比較的ゆっくり話すが、発音が独特で聞き取りにくい。

夕食の後には、マラウイの特産品→布(チテンジ)を使ったファッションショーが催された。

Peace_corps2

JICAからもモデルが2名選出となり、なぜか自分が指名されることに。

アメリカ人は上半身裸で登場。パフォーマンスも洗練されていた。

Peace_corps1

自分はついつい恥ずかしがってTシャツをきたまま、そして

両手を挙げて登場するのが精一杯であった。。。

ちっちゃい自分を実感。。。

でも、評価されたことが1つ。

それは靴を脱ぎ忘れて登場してしまったこと。

英語は相変わらずしゃべれないけど、果敢にアメリカ人に話しかけてみました。

英語うまくなりたいんで、恥ずかしい思いをしても頑張ります!!

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初の

7th August 2008

昨夜から目のゴロゴロ感が気になり、今朝は目が真っ赤に。
目の周りには松脂のようなベタベタした目やにがたくさんこびりついていた。
目を開けるのも辛く、視界は当然悪い。
年末、カンボジアで感染したウイルス性結膜炎に似た症状。
原因はダストだったはず?。
あの時は日本に帰国後、仕事を2週間も休んだっけ。
マラウイもとってもダスティ~。空気はもちろん、水もダスティ~~。Malawi_rural_road_2
ハウスワーカーの話ではマラウイでは一般的は疾患らしい。
病院にいけばワセリンを渡されるだけ。
病院がない村や病院に行けない人は自分の尿を目にかけて消毒するんだって。
マジっすか??って感じ。
健康管理スタッフには連絡済み。
とりあえずは日本から持参した抗菌剤で様子を見る予定。
小便での治療はさすがにできない。。。
早く良くなってほしいと切に願う今日この頃。

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農業国マラウイ

5th August 2008Seedling2

赴任2日目。
本日はカウンターパートの授業を聴講した。
科目は「果樹繁殖」
午前中はパワーポイントを用いてのレクチャーであった。
カウンターパート自身のラックトップ(日本に研修に行った際にイトーヨーカードーで購入したらしい)にプロジェクター。想像していたよりも、教育機器が充実していることにビックリ。
講義の内容も非常にハイレベルであった。
英語とチェワ語のMix Language)で講義が進んでいく。何を言っているのかさっぱりわからない。。。
講義の半分はQ&Aであり、意欲的な姿勢が窺えた。赤子に母乳を与えながらも講義に参加する姿は特に印象的であった。
その感心とは反対に、講義中携帯をもって外に出て行く生徒も多く見られた。

Seedling1_2

午後からは実習。
担当者は農場長(赤のポロシャツ)。
育苗土の作成方と播種法のレクチャーであった。
赤土(トップソイル):砂:ンポスト=1:1:2の割合で混合する。
その後は、ガァバの播種であった。
農場長は何かと「この土は日本の土よりも優れている!」と生徒に豪語する。。。
加えて「マラウイに農業の技術支援は要らない。必要なのは資金支援だけだ!」とも言っていた。。。
それはさておき、マラウイの農業技術は決して低いとは思わない。
自分よりも農業知っているし、意欲も高い。
そんなマラウイアン相手に自分が出来ることは何なのか。。。

不安と期待でいっぱいです!!

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nyumba

Nrc_gate

Room1Restroom Outside

31th July 2008

本日は3回目の家(nyumba)訪問。
改装の進ちょく状況を確認するためである。
家の準備が整っていなければ、任地に赴任することができない。

私の家は大学(Natural resource College)の敷地内にある。

これまで台湾の支援のもと大学が運営されていたが、
台湾のマラウイ完全撤退後、単独運営となっている。
現在は生徒からの高額な授業料(年間30万円前後)によって
かろうじて存続している状況である。*生徒数は約1200人。

ここを直してほしい!と何回お願いしてもお金がないという理由で
工事は進まない。
もちろん言いたいことを英語でうまく伝えられない自分にも
原因がある。

とにかく交渉が非常に難しい。。。。

そして、2週間ぶりに我が家を見たのだが。。。。予想的中!!
1部屋の内壁がペンティングされているだけであった。
電気の配線は切れたまま。
窓ガラスは割れたまま。
ドアは外れたまま。
バーグラバー(鉄格子)は壊れたまま。
・まま。・・まま。・・・まま・・・・まま・・・・・まま。

大学側にあれこれ要求してもそれを満たす資金はない。
でも、今の状況ではとても住めない。。。

本日も、大学側に必要最低限のお願いをして帰ることになった。
いつになったら、入居できるのか。

ってことで明日も確認に行ってきます!!

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